私たちは「新しい医療への挑戦」「選ばれつづける薬局への挑戦」「限りなき成長への挑戦」をクオールビジョンとして掲げ、この3つの挑戦を通じて、医療の継続を体現し、健康で心豊かに生活できる持続可能な社会の実現を目指しています。
これらを実現するためには、社員の心身の健康は企業の財産(経営資源)と考え、社員一人一人が心身ともに健康で働くことが、当社の持続的な成長に繋がると考えています。
地域社会の健康で豊かな生活に貢献するため、日々医療サービスを提供する社員に向けて、健康保持・増進の取組みを積極的に推進することを宣言いたします。
クオール株式会社 代表取締役社長
柄澤 忍
当社の健康経営の推進体制は、代表取締役社長を最高責任者として、人事・人財開発部を中心に、各分野の責任者が健康経営に関する方針の策定や決定・進捗の管理を行い、社員へ周知を行います。
2022年度 実績 | 99.9% |
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2023年度 実績 | 100.0% |
2024年度 目標 | 100.0% |
2022年度 実績 | 24.4% |
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2023年度 実績 | 25.6% |
2024年度 目標 | 40.0% |
2022年度 実績 | 92.9% |
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2023年度 実績 | 92.8% |
2024年度 目標 | 95.0% |
2022年度 実績 | 8.1% |
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2023年度 実績 | 7.9% |
2024年度 目標 | 7.0% |
アブセンティーズム※1 | プレゼンティーイズム※2 | ワーク・エンゲイジメント※3 |
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2024年度実績 | ||
3.45日 | 79% | 2.58 |
2025年度目標 | ||
3.0日 | 85% | 2.62 |
※1病欠、病気休業している状態。休業率=休業日数/総労働日数
※2何らかの疾患や症状を抱えながら出勤し業務遂行能力や労働生産性が低下している状態。SPQ(東大1項目版)を用いて測定
※3仕事に積極的に向かい活力を得ている状態を評価。ユトレヒト・ワーク・エンゲイジメント尺度 9項目版