クオール株式会社

オゾン除菌・脱臭器「エアバスター」

クオールは、薬局の役割として、オゾンを用いた公衆衛生の向上を目指します。

オゾン除菌・脱臭器「エアバスター」

医療機関内の除菌・脱臭は、薬剤を使用した拭き取りをおこなう必要がありました。
しかし、気体の1つである「オゾン」を用いることで、その負担が軽減され安全・安全に除菌・脱臭をおこなうことができると、近年注目されています。
本ページではオゾン除菌・脱臭器 エアバスターについて、仕組みや効果をご紹介します。

オゾンによる除菌・脱臭 5つの特徴

  • 01
    オゾンによる除菌・脱臭の特徴

オゾンは空気中だけでなく、いすや机に付着している菌も除菌します。そのため、飛沫、接触感染症のリスクを軽減することが期待できます。

  • 02
    においの元から脱臭が可能

悪臭が発生する主な原因は菌の増殖です。空気清浄機とは異なり、オゾンには菌やにおい成分を除菌し、空気を浄化する作用があるため、悪臭の原因を抑制します。

  • 03
    防カビ効果

カビが出す胞子を酸化するため、カビの繁殖を抑制する効果が期待できます。

  • 04
    虫の忌避効果

害虫は、フェロモンや体臭・糞尿により安全に活動できる範囲を定めます。オゾンはこれらを酸化することで害虫にとって住みにくい環境をつくります。オゾンで殺虫を行うことはできません。

  • 05
    花粉の抑制

花粉の膜壁を破壊し、刺激となる部分を抑制することが確認されています。

日本オゾン協会認定マーク取得商品

全国の救急車に搭載(同型機含む)

東京消防庁をはじめ、全国600台以上の救急車に、エアバスターと同型機が搭載されており、患者さまや救急隊員を守っています。

奈良県立医科大学とクオールとの共同研究事業においてオゾンガスの新型コロナウイルスへの効果を世界で初めて実証

当社と、公立大学法人奈良県立医科大学、一般社団法人MBTコンソーシアムとの共同研究において、オゾンガス曝露によって新型コロナウイルスが不活化されることが世界で初めて実証されました。
新型コロナウイルスにいくつかの条件下でオゾンガスを曝露し、効果検証をいたしました。その結果、培養した新型コロナウイルスが入った気密ボックスの中で、一定濃度のオゾンを55分間連続でさらしたところ、感染力を持つウイルスの数が1万分の1程度にまで減り、感染力がほぼなくなったことが確認できました。

研究を主導した奈良医大微生物感染症学:矢野寿一教授と感染症センター:笠原敬センター長

気密ボックス内に塗布した新型コロナウイルスにオゾンガス曝露の実験装置

関連プレスリリース

エアバスターの特長

  • 空気中の浮遊菌からドアノブなどの付着菌まで有効(有効な広さ6畳~50畳)
  • 薬品不使用、耐性菌をつくらない
  • オゾン安全濃度(8時間平均値)以下を常に維持
  • 特許技術によりメンテナンスは水洗いだけ
  • 全国の救急車600台に同型機(BT-03)を搭載

オゾンでの除菌・脱臭が行われている施設

医療機関での使用

薬剤を使用した拭き取りによる除菌のみでは、作業中の感染リスク作業負担、処理後に人体に有害な薬剤が残存してしまうリスクがあります。しかし、オゾンで除菌・脱臭を行う際に残存する物質は酸素のみです。このため、医療機関や介護施設のような健康をサポートする施設での使用されています。
拭き取り作業の負担軽減、作業中の感染リスク軽減に寄与します。

導入施設例

医療機関、官公庁介護施設、保育園、幼稚園、教育施設、介護施設、公共交通機関、プロ野球球団、サッカースタジアム、スポーツジムなど、人の集まる施設をはじめ、多数導入いただいています。

空気清浄機との違い

空気清浄機とオゾン脱臭器による除菌・脱臭の違いについてご説明します。
空気清浄機は、空気中の微粒子など異物をフィルターによって除去することで空気を浄化します。そのため、浮遊しているものにしか効果はありません。また、フィルターを使って異物を吸着するため、年に1回程度、フィルター交換が必要です。一方、オゾン脱臭器による除菌・脱臭は、菌やにおい成分を酸化して空気を浄化します。浮遊している菌やウイルスや臭いだけでなく、よくさわる机やイス、ドアノブなどに付着している菌やウイルスも除菌・脱臭可能することができます。

オゾン活用における注意

様々な施設にて活用されているオゾンですが、注意が必要な特徴もあります。注意点も併せて知っておくことで、より賢く活用することができます。注意が必要な2つの特徴についてご説明します。

1.高濃度のオゾンによる影響

“高濃度”のオゾンには、人体に有害な影響あたえ、ゴムやプラスチックなど腐食する特徴があります。
エアバスターは、低濃度のオゾンを安定して発生し、有害事象が起こらない範囲の濃度を保つことを考え設計されています。

日本産業衛生学会 許容濃度委員会は、0.1ppmを労働環境における許容濃度(8時間の平均値)としています。

2.オゾン臭が発生する

オゾンが発生する際に特有のにおいが発生します。空気中のオゾン濃度が高くなるとにおいが強くなり、気分が悪くなる方が出てくるかもしれません。

エアバスターは、低濃度のオゾンを安定して発生することに加え、4段階のオゾン発生量調整ができるため、においが気になる際は、換気に加え、発生量を下げることで、除菌・脱臭と環境の両立を図れる設計です。

よくあるご質問

Q.オゾンの人体への影響はありますか?

A.“高濃度”のオゾンには、人体に有害な影響あたえ、ゴムやプラスチックなど腐食する特徴があります。

エアバスターは、低濃度のオゾンを安定して発生し、有害事象が起こらない範囲の濃度を保つことを考え設計されています。

日本産業衛生学会 許容濃度委員会は、0.1ppmを労働環境における許容濃度(8時間の平均値)としています。

Q.導入事例はありますか?

A.東京消防庁をはじめ、全国600台以上の救急車に、エアバスターと同型機が搭載されています。

他に医療機関、官公庁介護施設、保育園、幼稚園、教育施設、介護施設、公共交通機関、プロ野球球団、サッカースタジアム、スポーツジムなど、人の集まる施設をはじめ、多数導入いただいています。

Q.他のオゾン製品との違いはありますか?

A.日本オゾン協会の認定マークを取得しています。

高い品質・安全性・サービスが認められています。

Q.医療に関する助成金の対象になりますか?

A.新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした購入であれば可能です。

医療機関・薬局等における感染拡大防止等支援事業の助成金対象商品です。

都道府県により、申請基準、申請期間が違いますので、詳しくは各都道府県にご確認ください。

Q.効果的な利用法をおしえてください。

A.オゾンは空気よりも重いため、高い位置への設置、空調の近くなど気流がある場所に設置してください。

気流がある場所に設置することでより効率的に除菌・脱臭をおこなうことができます。

製品概要

「オゾン除菌・脱臭器AIR BUSTER(エアバスター)」

使用環境 有人環境下で使用可能
想定用途 通常開院時の医療機関の待合室や診察室等
有効な広さ 6畳~50畳(約10㎥~82㎥)
オゾン発生量4段階調整機能付き
運転モード (1)時限モード オゾン発生量に応じた4段階のタイマー機能
(2)連続モード
メンテナンス オゾン発生体の水洗い
本体価格 192,000円(税抜)

お問い合わせ

クオール株式会社

セルフメディケーション推進部 オゾン販売係

電話:03-6430-9062

受付時間:平日9:00~17:15
(土・日・祝日・年末年始を除く)

airbuster@qol-net.co.jp