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社員紹介 8
PEOPLE 社員紹介 8

かかりつけ薬剤師の才能。
本当は、誰もが持っていると
思います。

かかりつけ薬剤師の才能。
本当は、誰もが持っていると
思います。

社員紹介

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白井 麻美 Asami Shirai

白井 麻美
Asami Shirai

関東第三事業部 統括主任

製薬企業のMRとして内定を得るも、白衣を着て患者さまと向き合う仕事がしたいと、就職活動を再開。経営陣も一般社員も誰もが飾らずフランクに接する姿に魅力を感じ、入社を決意。会社規模が変わっても、社員同士の親しみやすい雰囲気は今もまったく変わっていないという。

「突拍子もない意見が欲しいんだ」と、突拍子もないことを言われました。
私の面接をしてくださったのは、今は薬局事業部全体を管轄する荒木取締役。そのころからすごくフランクで、「うちの会社はとにかく新しいことにチャレンジしたいという社員が多い。そういう人の突拍子もない意見が会社を成長させてくれるんだ」。目を輝かせながら語ってくれました。「君は薬剤師になったら何がやりたいの?」と聞かれ、確か「カフェが併設されたような、落ち着いた薬局をつくりたい」と話した記憶があります。荒木さん、覚えてくださっているでしょうか。社長や取締役といった会社のトップにいる方たちも、若手の顔や名前をしっかり覚えてくれている。クオールの好きなところの一つですね。
正面から向き合うより、隣に立ち同じ方向を向く。
それが私のマネジメント。
今は統括主任として、関東エリア6店舗のマネジメントをしています。それぞれの店舗に個性があり、めざすべきビジョンがある。私がこだわっているのは、自分のこだわりを押し付け過ぎないこと。「どんなお店をつくりたいのか」、薬局長から丁寧にヒアリングする。スタッフとともに現場に立ち、その店舗のやり方に合わせて働いてみる。そのうえで、目標とする店舗づくりのために、変えるべきところがあれば伝える。一緒に改善していく。いきなりやってきた人間が店舗のことをよく知らないままアドバイスしても、誰も聞く耳をもってくれない。ミッションは店舗を管理することではなく、店舗で働くスタッフたちのビジョンの実現をサポートすること。正面から向き合うのではなく、隣に立つのが私のスタイルなんです。
仕事のやりがいは、与えられるのではなく、つくり出すもの。
以前、ある病院の薬剤部から店舗に一本の電話が入りました。私が担当している患者さまが入院され、数日後に退院が決定したとのこと。要件は「その退院時カンファレンスに参加していただけませんか?」というものでした。聞くところによると、患者さまとその奥様が入院中何度も私の名前を出してくれたそうで、「薬のことは全部白井さんにお話している。入院中処方された薬もたくさんあるので、退院後もまたお願したい。」と患者さまから病院スタッフの方に相談してくれたそうです。困ったときに、私の顔を思い浮かべてくれた。それが、すごく嬉しくて。薬剤師冥利に尽きるできごとでした。薬を渡すというモノのやり取りだけだったら、大きなやりがいを感じることはできない。患者さまのお名前を覚え、普段の何気ない対話を通じて関係性を築いていく。そうして、ヒト対ヒトの関係が生まれると、プラスαのやりがいも感じられるようになるんです。
患者さまのことを想えば、やるべきことが自然と見えてくる。
「薬のことはこの人に相談すれば大丈夫」と、患者さまに信頼されるかかりつけ薬剤師。多くの人がめざしていると思います。「自分にできるかな」と、不安に思っている方もいるかもしれません。でも、安心してほしい。かかりつけ薬剤師になるための才能を、みなさんはもう持っているはずですから。それは、「目の前の患者さまの喜ぶ顔が見たい」「患者さまの不安を少しでも取り除きたい」という、強い想いです。その想いがあれば、患者さまのために何をすべきか自然と気づけるようになる。この先もしあなたが、悩んだり、壁にぶつかることがあったら自分の心に問いかけてみてください。「私はどうして薬剤師になったんだろう?」。きっと過去のあなたがどんな悩みも吹き飛ばしてくれるはずです。
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