今までの研修制度の経験を活かし、階層別研修体系と総合試験を統合させた新教育制度を導入しています。
必要な研修の履修を義務付け、薬局長になるための総合試験を実施しています。研修内容は薬剤師として疾患に対する高い専門性と職位に必要な知識、医療事務においては接遇や 医療保険制度などの知識を身につけることを目的としています。
また、社内研修として、階層別研修・QOL認定薬剤師制度・Q.O.L.S.(QOL Original Learning System)研修を実施し、社員の質の向上を目指します。

QOL認定薬剤師制度を設け、病態・診断・治療などの最新医療や専門的な知識を盛り込んだテキスト(現在 13 疾患)を社内で作成し、学習する研修体系を構築しています。テキストで学習した後、確認テスト、CBL(Case Based Learning)研修を終了すると「QOL疾患別認定薬剤師」の資格が与えられます。これにより得られた知識は患者さまのために役立てています。
さらに「QOL認定薬剤師在宅初級コース」も作成し、地域のみなさまのための在宅医療の充実を目指しています。
疾患名:高血圧、糖尿病、脂質異常症、眼科疾患、消化器疾患I、消化器疾患II、喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、COPD、骨粗鬆症、乳がん、前立腺肥大症・前立腺がん


Q.O.L.S.は社内独自のe‐ラーニングシステムです。必須研修、特別講演など、豊富な教育コンテンツを用意しています。随時、新しいコンテンツを更新しています。
クオールグループの社員が集まり、各薬局で患者さまのために取り組んできた内容を発表する情報共有の場として、年1回の学術大会を開催しています。毎年多くの演題が寄せられて口頭発表、ポスター発表が催され、社員のモチベーションUpにつながっています。

日本薬剤師会学術大会・日本薬局学会学術総会などに毎年参加し、演題発表を行っています。
管理職者を対象に海外研修に参加しています。日本との医療制度の違いを学び、海外における臨床現場を実施に肌で感じとることで普段の実務を充実したものにすることが出来ます。